Cannabis in Japan

marijuana

ヘンプとマリファナはともにカンナビス(大麻草)の仲間で、食品、繊維、医薬品をはじめ、多くの用途があります。大麻草は、あまりにも長い間、敬遠され、無視されてきました。でも近年になって大麻草は、ヘンプとマリファナのどちらも、非犯罪化されたり、合法化されているところさえあります。人々がその恩恵にようやく気づき始めているのです。

大きな関心を集めている分野の一つに、たとえばCBD(カンナビジオール)といったカンナビノイドの医療目的の使用があります。CBDは、てんかん、疼痛および炎症に対するその治療効果によって、広く注目を集めています。患者、医療従事者、および研究者らは、CBDやその他の大麻製剤がどのように作用するのか、大麻草由来の薬を作る最善の方法は何かを理解しようと懸命です。

大麻草の有用性に対する無知に、時代遅れの法律や規制が加わって、私たちが大麻草を研究し、日常生活の中に採り入れようとする努力を妨げてきました。古い法律に、より賢明な法律が取って代わらないかぎり、研究者らは、大麻草に関する科学的知識を学ぶことができません。大麻草が手に入らなければ、患者とその家族は、毒性がなく安全で、効果的な医薬品へのアクセスができずに苦しみ続けます。

私たちは長い間、アルコールが許容される一方で、大麻草を嗜好目的で使うことは許されない、と教えられてきました。ハイになることは蔑視され、敢えて大麻草を嗜好目的で使う人には、不当に厳しい罰則が待っています。CBDの使用を提唱する人々の中にさえ、THCは避けるべきであると考える人も少なくありません。これは残念なことです――なぜなら、大麻草は「悪」でないだけでなく、植物全体であれ、個々の化学成分であれ、どちらも幅広い疾患や障害の治療に大きな可能性を持っているからです。PTSD、不眠症、慢性疼痛その他、さまざまな症状の治療において、THCにもまた果たせる役割があるのです。

私たちみんなが、大麻草について学ぶべきときが来ています。無知は科学によって取って代わられなくてはなりません。大麻草の可能性を探求するための研究が奨励されるべきです。農家は種子を手に入れることができなければいけませんし、食料、繊維、医薬品、その他に使用するため、多様な品種を栽培する必要があります。そして消費者は、この素晴らしい植物について学び、ヘンプとマリファナの両方を包含する市場で製品を買い求めることが必要です。ですが、まず何よりも、現在存在する時代遅れな法律を、より賢明で先見性のある規則および規制で置き換える必要があるのです。

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